勝手連、芸能協会の活動報告

アースデイから27年。
勝手連が次に成すべきは「人気・天気・元気」。
人気を獲得し「天の気」を変え、
世の中全体を「元気」にしていく「人気稼業」を極める事なのです。
思想、宗教、国境、信条も党派も超える、勝手連の時代

光永勇会長がアースデイを初めて日本に持ち込んだ当時、環境問題をテーマとした運動は、せいぜい30~50名集まれば成功だ、という時代でした。しかし「残されたテーマは、地球です」と謳った第1回の沖縄大会には1万人が集まり、今や200万人規模の大運動体となっています。世界中で5億もの人々が思想・宗教・国境・信条を乗り越え、活動は勢いを増しています。

昨年2月の東京都知事選挙では、各政党は候補者を公認せず、各人が勝手連を名乗るという現象が起きました。無党派層が主流の時代となり、いよいよノンセクト・ノンイデオロギーを貫いてきた勝手連の理念が社会に浸透してきたのです。

思想家・政治家・宗教家と共に歩み、成長を果たした勝手連ですが、次にすべきはズバリ!「人気稼業」。「人気」が「天の気」を変え、世の中を「元気」にして行く、即ち「天下取り」なのです。

嵐を起こす組織作り

これまでの勝手連は組織を作らず、風のような、波のような運動体でした。しかし年目からはもっと強烈に、竜巻や嵐を起こす組織作りをしていこうと、一同、決意を新たにしています。

政財界、スポーツ界、芸能界を問わず、現代は、お金も権力も、上から下に流れる社会です。この問題に真っ向から働きかけ、重要なメッセージを発信できるのは、単なる娯楽ではなく庶民の代表として「感動」と「想い」を伝えられる、魂の宿る芸術家なのです。エンターテインメントの世界では、まだまだ微力ですが、我々は芸術家の活躍の場を創造し、共に成長を遂げたいと願っています。有名・無名に関わらず、世界中に発信できる時代。今はまだ小さな組織でも、始めれば何かが変わる!!つながれば、パワーなのです!!

閉幕後に記念撮影
ここにいる人たちは必ず今後、大きな輪となりパワーとなってつながっていく


2013年7月に沖縄県豊見城市で、第25回・全沖縄子どもエイサーまつりが行われました。実は、この豊見城の子どもエイサーを24年前に東京・代々木公園に派遣した事を思い出しました。ソ連のゴルバチョフ大統領の来日を記念し、「ワールド・チルドレン・フェスティバル」が開催され、世界の子ども達に『沖縄の芸能』を紹介しました。

理事長が長嶋茂雄氏で、沖縄県知事に要請文を出し、一緒に子ども育成資金を準備し、沖縄子どもエイサー代表団、本村子ども会(宜保喜久会長)が結成されました。市長が那覇空港から激励して送り出したメンバー40人を、私は東京で出迎えました。一行は、各国のトップを切って、オープニングで登場。国際親善の大役を見事果たしました。

同フェスティバルには、貴花田兄弟がいて、まだ相撲をしてなかったのですが、弟の夢は、「兄を追い越すことです」と言っていたのが印象に残っています。他には、アメリカからブルックシールズや、サッカーのペレなど、有名人が多数参加。世界22ヵ国の子ども達が民族舞踊などのパフォーマンスを繰り広げました。私はその翌年に、嘉手納基地で、平和の祭りを、アメリカのレーガン大統領と、ソ連のゴルバチョフ大統領をお招きして、という予定でしたが、ソ連が崩壊し、夢は実現できませんでした。

ともあれ、子どもエイサーの発祥がこの豊見城から、そして今、全沖縄の「子どもエイサー」まつりに成長・発展していることは、頼もしく、また、とても嬉しく思っています。当時の関係者の努力が実を結んだと思えて、感無量です。今後も発展することを祈念します。

光永勇

TEL 03(6892)0015 [総本部代表]

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