特別企画対談

  • HOME »
  • 特別企画対談
宮古大学から45年。
これからの勝手連が面白い

全国勝手連連合会 光永 勇
副会長 上野 玄津

これから勝手連をシステム化する

光永 今まで、それこそ勝手にやってきた勝手連ですが、世の中がボーダレス化してきて、より組織的になってきてるのではないかという思いもあり、当然、時代の流れとしてこれからは組織化やIT等によりシステム化を進めていかないと思っています。
また組織化に成功した勝手連の各地のメンバーが新しい時代を創っていくのだと思います。
それは反権力で、それは組織を乗り越えていくという新しい意昧での地球サイズの創造なのです。
上野 もう少し詳しくお話を。
光永 100年前に藩同士がもめていた時代に実はこのことを人類が示しているんです。民族紛争など世界各地でやってるけれど、一方では宇宙ステーションを作って世界中の人が乗り込んで90分で一周するといった発展をしているわけです。
それは全部システム化された中で実現してきてるのです。そして、それは、人類が限界を超えいくことを示しているのです。
上野 光永会長も、勝手連が全国に広がって市民運動が活発になりその個人でそれぞれやっている力を組織化してもっと大きな市民のパワーにしようというわけですね。
光永 しかし、その時にインターネットというのが僕は弊害になると思っています。インターネット上ではだいたい同じ考え方しかないと感じます。同じ方向に流れてしまう、これはどうかと思うのです。もっと、自分の意見をもって、自立した行動をとっていく、それが一番のパワーになってくるのです。

平成27年7月7日 東京港区の「一般社団法人全国勝手連連合会・総本部」 7F光永会長室にて安保、沖縄の米軍基地移設や辺野古問題について今後の勝手連の方針について協議する光永勇会長と上野玄津副会長

より良い選挙制度を目指す

上野 私は、26年前に光永会長に出会って、同じ沖縄出身ということもあり今日までお付き合いさせて頂いていますが、その時に光永会長が言ってたことは5つあります。
  1. ノンセクト・ノンイデオロギー
  2. 公職選拳法の改正
  3. 首相公選制度の実現
  4. 道州制の実現
  5. 沖縄一国二制度の実現
 これらのことがなぜできないか?これが、今の公職選挙法であり、日本は社会主義でもなければ共産主義でもない、民主主義と言われているわけですが、実際は議会制民主主義なのです。自民党が政権をとれば自民党の中から総理大臣が出るのであって、国民が投票して議員を選んでも議員が所属する党や派閥が勝手にやっているのでは、本当に日本は大丈夫なのか?とそういうことに共感して光永会長の志しを現実化する為のお手伝いをしているわけです。
公職選挙法は、私が大阪府知事選挙に出馬した時の疑問点を改善していく運動も含まれると思っています。
光永 勝手連の本命はあくまで選挙なのです。日本では公職選挙法というのがあって、選挙はこれで縛られている、どこでやってても最終的にはそこできちっと整理されていくんです。つまり、そこに収めるという役割はあります。
上野 選挙違違反をしないという事ですね。
光永 ただ、ほかの団体がやると違反かもしれないことでも、勝手連がやると違反ではないんです。なぜかというと、勝手連はよりよい選挙制度を目指して常に戦っている而もあるわけです今の規制ではたして表現ができるんだろうか?と常により良い制度の提案もしてきています。
この点でもいくつもの成果を上げてきています。例えば、インターネットの使用も国家賠償しようというぐらい戦ったわけです。最後は、とうとう取り締まることはできない問題と根を上げたのです。
つまり、目本の選挙制度を研究してどこが悪いのか、今後もその研究をし続けていきたいと思います。

平成28年10月14日、勝手連総本部の筆頭副会長(会長代行)任命書を
光永勇会長より上野副会長へ手わたされた。

つながればパワー

上野 光永会長は常に一歩先を考えて行動しています。だから、よくわからない政治団体、ということも言われたりします。でも違うんです。あくまでも市民団体なのです。超党派により無党派の票を集めることによって、選挙の時の「棄権は危険」キャンペーンにより、日本国民としてしっかり見ていい議員を選ぶ、だから、その人が地域にとって必要な人であれば超党派で各地の勝手連は、それぞれの判断で応援をしていく。そうやって、今ま240人くらいの国会議員を送り込みたくさんのしい流れをつくってきたんです。また、その中では選挙に行かない無党派層を取り込んで多くの逆転劇が行われたのです。
政治に関心をもって、その人たちの地域に誰が必要かという視点で応援し勝手連精神を踏まえて、ウエーブを起こすことが我々の役割だと思っています。「つながればパワー」、という言葉にそれが現れています。
また、「世の中カエル」という会長の言葉を実現するために全国各地で活動する勝手運の運営の管理、監督する団体として一般社団法人化した勝手連・総本部を新設しました。
また、光永会長の、健康状態や年齢的なもの、体調的なものを吟味したときに、やはり、あまりにも勝手運が大きくなりすぎていて本部機能が必要になったという次第です。

東京勝手連総本部3F 勝手連放送局にて
「全国勝手連連合会」の一般社団法人化の発表をする勝手連グループ光永勇総裁

世の中カエルの精神

光永 世の中を変えようというのは何も政治だけではないんです。難民を救うのも「世の中を変えよう!」ですからそのための市民活動とうことです。それと、いま政治家が誰でも同じようなものになってきていると思います。
今までは表現力がなくても権力でついてきたものがいまでは通用しない時代にきているのです。そういう意味で、表現者として面白いのは芸能人であり、そういう人たちも社会を変えていくことをしているのだから政治に参加していってもらいたいと思うのです。
上野 我々勝手連総本部の事務局の立場からすれば、スマホ時代では人間と人間のコミュニケーションが必要ないんだと言われていますが、だから勝手連は逆をいくんだということで人を集める。それが私たち勝手連の力なんだと思っています。
また、勝手連というものは、山口にある松下村塾のように、上も下もなく、皆んなで、前向きな「世の中を変える」ための勉強しようよ、という場でありたいと思っています。事務局としては会長に吉田松陰になってもらえれば理想です。
光永 もう一度、宮古大学のような私塾を沖縄の金武町で「勝手連大学」として立ち上げようか。
上野  平成H年度の全国続一地方選挙に大阪府知事「候補として政党助成金をもらっているのにもかかわらず各政党『合志』ではダメだ」と、光永会長から出ろと言われて横浜ノック氏202万票とった時に出馬しました。その経験から今の若者が勝手連大学の塾生となりしっかり勉強して、そして出身地に帰って選挙にでて国を良くしていってほしい、と思うのです。

TEL 03(6892)0015 [総本部代表]

PAGETOP
Copyright © 全国勝手連連合会・総本部 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.